テクニカル６バージョンαでコンピ指数を攻略！
遂に競馬の天才vol.4が発売になりましたね。
テクニカル６・バージョンαは、５８ページから載っています。
いよいよ各パターンの軸馬ゾーンと相手馬ゾーンが公開になった訳ですが、見つかりましたか？
サーっと読み流すと、見落とす場所にあるので注意してください。
ここに書いてあります↓
このパターン別の軸馬、相手馬のゾーンこそ、テクニカル６・バージョンαのキモですからね。
しっかりチェックしてください。
それとこれは追加バージョンを公表する機会があれば、変えるかもしれない部分なのですが、パターン２の相手馬ゾーンが少し狭くし過ぎたかな。
と考えています。
４～１４位ゾーンくらいで良いと思うので、うまくアレンジしてみてください。
それと競馬の天才！編集部も本気でテクニカル６を愛用してくれているみたいで、競馬の天才！vol.4の記事にもアレンジ方法が載っています。
まさにコンピ指数をゾーンでとらえるという真意を、ズバッと射抜いたアレンジの方法だ！と、印刷前の原稿を読んで、私は本当に驚きました。
この考え方は実際に競馬の天才！を読んで、参考にして欲しいと思います。
また誌面にも書いてあるのですが、テクニカル６は単体で儲けに行く馬券術ではなくて、馬券になる馬が出現しそうなゾーンを炙り出す装置。
魚の大群を網で囲い込むイメージでしょうかね。
そこにはサンマやイワシなど、狙っているものと違う魚も混じっているので、最後は一本釣りでマグロを釣り上げるという流れですね。
だから穴馬専用のロジックを持っているなら、パターン１のレースだけに参加すれば、利益が加速するはずです。
反対に本命専用のロジックであれば、パターン６だけに狙いを絞れば、堅実な結果になるでしょう。
ぜひ他のロジック（馬券術）と組み合わせてみてください。
また、この先の競馬の天才！でも、別のアレンジ方法が紹介されるような話も聞いています。
その時は、また私のブログやメルマガ等でお知らせしようと思います。
