シルクホースクラブの1次募集と厳しい現実

 

シルクホースクラブの2021年度の1次募集が、

8月4日の17時に締め切られました。

 

アーモンドアイの出現で、

大人気の一口馬主クラブとなってしまったシルク。

 

歌手のSEAMOさん、

人気芸人のかまいたちの山内さん、

グリーンチャンネルに出演している津田満里奈さんなど、

芸能人が多数入会していることでも有名ですね。

 

シルクというクラブは完全実力主義で、

過去3世代の出資金額が上位のひとから順番に口数を割り当てるシステム。

 

は?

 

という人もいると思うので、少し掘り下げてみます。

 

まずシルクの総口数は500口。

 

5000万円の馬なら500で割って、1口10万円です。

 

そして実績枠が300口。

 

抽選枠が200口。

 

まず実績枠というのは、先ほどの完全実力主義のエリア。

 

過去3年で200万円使っていた人が仮に300人いて、

その人たちが300口に申し込んだら、

過去3年で100万円使っていた人が申し込んでも落選となります。

 

つまりたくさん馬を買ってくれる人には、

優先的に買わせてあげるよ!

 

あんまり買ってない人は、

まずは人気の無い馬をたくさん買って、実績を積んできな。

 

という、ごりごりの実力社会システム。

 

過去3世代で200万円ということは、

1世代(1年)で70万円ですから、一般人にはなかなか出せない金額ですよね。

 

まー実際に、もうシルクで欲しい馬は買えない。

 

それくらいの競争率になってしまいました。

 

私が申し込んだのは以下の8頭。

 

ルーラーシップ 母スナッチマインド(1口4万円)

リアルインパクト 母ドントテルソフィア(1口4万円)

ルーラーシップ 母ブレッシングテレサ(1口3.2万円)

キンシャサノキセキ 母ユードントラブミー(1口4万円)

サトノダイヤモンド 母アズールムーン(1口4.8万円)

サトノダイヤモンド 母シーズインクルーデッド(4万円)

ジャスタウェイ 母アピールⅡ(3.2万円)

ドレフォン 母スペシャルグルーブ(4.8万円)

 

見ての通り、メジャー種牡馬ではない安馬ばかり。

 

これは予算の関係も大いにありますが、あえてこの価格帯を狙っています。

 

その理由は私のイメージですが、

シルクの高額馬は、価格ほどバンバン走らない。

 

◆シルクのG1勝利馬

アーモンドアイ 父ロードカナロア

ブラストワンピース 父ハービンジャー

インディチャンプ 父ステイゴールド

グローリーウェイズ 父ディープインパクト

ラウダシオン 父リアルインパクト

サリオス 父ハーツクライ

ローブティサージュ 父ウォーエンブレム

 

パッと見て分かる通り、キングカメハメハ産駒がいません。

 

またディープインパクト産駒も、1頭だけ。

 

アーモンドアイはロードカナロアの初年度産駒なので、

産駒がまだ走るか分からない状態ですからね。

 

シルクでは毎年、ディープインパクト産駒が5頭くらい、

1口10~20万円の間で募集。

 

キングカメハメハ産駒が5~10万円で2頭ほど。

 

ハーツクライ産駒も5~10万円で5頭くらい募集。

 

その割にはG1勝ち馬が少ない。

 

コスパ最悪ですね。

 

では次にシルクの重賞勝ち馬を見てみましょう。

 

◆シルクの重賞勝利馬

テルツェット 父ディープインパクト

リアアメリア 父ディープインパクト

サラキア 父ディープインパクト

プリモシーン 父ディープインパクト

モンドインテロ 父ディープインパクト

ラストインパクト 父ディープインパクト

ゼーヴィント 父ディープインパクト

グレンツェント 父ネオユニヴァース

ブライトエンブレム 父ネオユニヴァース

ピクシーナイト 父モーリス

オーソリティ 父オルフェーヴル

クールキャット 父スクリーンヒーロー

ダイアトニック 父ロートカナロア

ディアンドル 父ルーラーシップ

セダブリランテス 父ディープブリランテ

ヒーズインラブ 父ハービンジャー

ウィクトーリア 父ヴィクトアールピサ

グランシルク 父ステイゴールド

シャトーブランシュ 父キングヘイロー

ストロングタイタン 父Regal Ransom

プロミストリープ 父ヘニーヒューズ

 

さすがに重賞勝ちレベルになると、

ディープインパクト産駒がズラッと並びますが、

他はわりとマイナーな種牡馬ばかり。

 

ディープインパクト産駒1頭に10万も20万もかけるなら、

4~5万の馬を4頭買った方は夢がある。

 

という感じです。

 

また種牡馬の初年度産駒は、実績がないので様子見で安い。

 

ロードカナロアや

エピファネイアなんかが初年度で大当たりのパターンなので、

積極的に狙って行こうという意図もあります。

 

だからこのラインナップ。

 

ルーラーシップ 母スナッチマインド(1口4万円)

リアルインパクト 母ドントテルソフィア(1口4万円)

ルーラーシップ 母ブレッシングテレサ(1口3.2万円)

キンシャサノキセキ 母ユードントラブミー(1口4万円)

サトノダイヤモンド 母アズールムーン(1口4.8万円)

サトノダイヤモンド 母シーズインクルーデッド(4万円)

ジャスタウェイ 母アピールⅡ(3.2万円)

ドレフォン 母スペシャルグルーブ(4.8万円)

 

ルーラーシップとキンシャサは当たりを引いているから買い。

 

サトノダイヤモンドは初年度で馬が良さそうだったから買い。

 

あとの3頭はマイナーで人気が無さそうだったから買い。

 

では抽選の結果です。

 

 

 

2頭しか取れませんでした。

 

チーン。

 

そして1次募集で満口にならず、残ったのは5頭だけ。

 

その中なら

ロードカナロア産駒のサンドクイーンの20ですかね。

 

あとは体が小さいのでちょっと厳しそうな気もします。

 

というか、1次募集が終わって残り5頭というのは初めてで、

それだけシルクが人気になっているということ。

 

やはり他所のクラブとの掛け持ちを、

そろそろ検討しないといけない時期なのでしょうね。

 

 

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