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はじめまして

 

auto-1bQ7pM田中洋平と申します。

 

お酒のシーンで恐縮ですが、私は競馬予想家に転身する前、10年以上BARの経営をやっていたので、これが一番人柄が伝わりやすいかと思います。

 

当時の私はBARの営業が終わった後に、A4用紙にプリントアウトしたコンピ指数とにらめっこして、一生懸命、必勝法を考えていました。

 

そして完成したコンピ必勝法を、あまりテストをせずに週末に実践。

 

お決まりのボロ負けへ、一直線のパターンです。

 

でも競馬が大好きなので、月曜日になればまたコンピ指数の研究をしている。

 

こんなことを繰り返しては負け続けていた私に、ついに転機が訪れます。

 

それはコンピ指数を使ってレースの波乱度合いを予想できないか?と思い立ったこと。

 

自分で作った穴馬作戦の的中率をアップさせるためには、荒れそうなレースだけで、馬券を買えれば良いのでは?と考えたことがキッカケでした。

 

そして長い試行錯誤の時間を経て、波乱予測のコンピ馬券術が完成。

 

 

 

 

その考え方は、オッズに高い精度でリンクするコンピ指数の特徴にマッチしていて、競馬最強の法則の巻頭ページで特集を組んでもらいました。

 

それからはレベルアップを目指して、コンピ指数をスミからスミまで研究。

 

現在の私は、日刊スポーツ新聞社が運営する競馬サイト、極ウマ・プレミアムにて『テクニカル6』というコンピ指数コラムを長年連載するまでに成長しました。

 

また、駅売店やコンビニで販売のタブロイド版の日刊スポーツ重賞特集号にて、G1などの大きなレースのコンピ指数予想も担当しています。

 

 

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他にも、競馬雑誌ナンバーワンの『競馬最強の法則』に、多数のオリジナル馬券術を掲載。

 

同誌で6ヶ月の連載を経て『新コンピアナライズ・ゾーンレベル』を出版、コンピアンソロジー本の『日刊コンピ王』にも掲載していただいた経験があります。

 

 

 

 

競馬最強の法則2016年9月号では、これまであまり触れられてこなかったコンピ指数の推奨馬にフォーカス。

 

私が書いた『コンピ推奨馬の正体』という記事は、コンピ予想に大きな衝撃を与えました。

 

 

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このように私はコンピ指数を使った馬券術と、競馬ファン心理の逆を行く馬券術作りを得意としています。