テクニカル6ハイブリッドでマーチSの万馬券をゲット!

 

ハンデ戦のため、毎年荒れるマーチS。

 

過去10年で3ケタ(百円台)の配当はゼロ。

 

反対に5000円以上の配当が5回と、

明らかに通常の高配当出現確率をオーバーしています。

 

2012年(82840円)

2013年(2000円)

2014年(2060円)

2015年(6530円)

2016年(3060円)

2017年(10760円)

2018年(2540円)

2019年(24990円)

2020年(1340円)

2021年(8420円)

 

これだけでも高配当の臭いがプンプンしますが、

テクニカル6ハイブリッドで分析すれば、さらに確信が増す結果に。

 

テクニカル6 → パターン1(波乱)

トリプルアナライズ → カテゴリー4(波乱)

ゾーンレベル → 369(下位台頭)

 

もう荒れるしかない波乱予測です。

 

◆結果

1着 メイショウハリオ(コンピ6位)

2着 ケンシンコウ(コンピ10位)

3着 ブルベアイリーデ(コンピ3位)

3着 ヒストリーメイカー(コンピ1位)

 

馬連11920円

3連複9060円&9810円

 

3着が同着だったので、3連複は2通りあります。

 

このレースは3連複や3連単でゲットした、

テクニカル6ハイブリッドユーザーさんが多かったようです。

 

私も3連複を買いましたが、

横山和生騎手騎乗のオメガレインボーを軸にしてしまい、

痛恨の軸抜けをくらいました。

 

まーそれでも、馬連万馬券はしっかりゲット。

 

 

テクニカル6ハイブリッドを使って競馬に勝つには、

いかに自分の型にハマったレースにだけ、参加できるかがカギです。

 

つまり「本命レースの型」なのであれば、

馬連配当が3ケタ(百円台)になるレースにだけ参加する。

 

「波乱レースの型」なのであれば、

馬連配当が5000円以上になりそうなレースにだけ参加する。

 

あとはその狙った配当帯になりそうな馬券を買えば、

馬券は自然と当たる。

 

先ほども言いましたが、

自分の型に合ったレースに参加できる確率が上がれば上がるほど、

勝てる確率もアップするという構図です。

 

だから「本命レースの型」の人が、

今回のマーチSに参加して本命馬券を買うのは愚の骨頂。

 

自らハズレ馬券を買いに行っているようなものですね。

 

反対に「荒れるレースの型」の人は、

ぜひとも参加しないといけないレースだったわけです。

 

テクニカル6ハイブリッドは、

3つの指標で、荒れる荒れないを判断できるツールです。

 

これですね↓

 

テクニカル6 → パターン1(波乱)

トリプルアナライズ → カテゴリー4(波乱)

ゾーンレベル → 369(下位台頭)

 

これの他にも、

オリジナルで荒れる荒れないが判断できるモノがあれば、

さらに勝率がアップするでしょう。

 

例えば今回のマーチSのように重賞であれば、

毎年メンバー構成が似るので荒れやすいレースが存在します。

 

逆にいつも本命サイドで決まる重賞レースもありますよね。

 

3歳牡馬のクラシックトライアルなんかが、まさに本命決着が多い。

 

このようにレースの特徴を掴んで新たな指標を作るのも良いですし、

あとはスピード指数面から、指数値が上位拮抗なのか?

などを分析してみるのも面白いかもしれません。

 

テクニカル6ハイブリッドは、

ほぼコンピ指数からの情報で分析しているので、

他のソースからの情報を絡めた方が精度がアップするのは確実ですしね。

 

ぜひ参考にしてください。

 

 

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