私は日刊スポーツの競馬サイト、

極ウマプレミアムでテクニカル６のコラムを書いています。

そのコラムが２０１９年の１０月から、

馬連に展開する「バージョンα」にリニューアル。

そして２０１９年１１月から、

テクニカル６の南関編をスタートさせました。

まずは初回の１１月４日ＪＢＣクラシックから↓

パターン６の予測通り、超ガチガチの結果でした。

続いて２回目、１１月１３日のハイセイコー記念↓

パターン１で波乱含みの予想でしたが、

ハイセイコー記念は思ったより荒れず不的中でした。

１００発１００中ではないので、そんな時もあります。

続いて１１月１９日のローレル賞↓

パターン２で荒れると読んだローレル賞は、

２着のコンピ７位のルイドフィーネが入って小波乱。

コンピ４位だったブロンディーヴァが、

最終的に１番人気なったのも誤算でしたね。

とりあえずテクニカル６の予測は当たっているのでＯＫでしょう。

そして最後に１１月２０日のロジータ記念↓

本線の推奨馬２頭で決着しました。

万馬券に届かなかったですが、配当も良い感じでしたね。

このようにテクニカル６南関編は好スタート！

毎回当たるわけではないですが、テクニカル６の有用性が証明できたと思います。

南関競馬を予想する際は、ぜひご活用ください。

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