金丸法

金丸法は、昭和40年代後半に一世を風靡した複勝コロガシ競馬必勝法で、
その名の通り金丸という人が考案したも必勝法です。
よく当たって儲けられるということで、当時彼はテレビにレギュラー出演して話題
になりました。
金丸法は、複勝人気の低迷とともに全く利用者のいなかった競馬必勝法ですが、数年前
私が開設していたサイト「競馬投資法データベース」で紹介され、再び脚光を浴びるようになりました。
(現在は閉鎖中)

●やり方
複勝を3回連続は外さないという複勝に絶対の自信を持つ方向けの競馬必勝法です。
1、狙うレースは、荒れる要素の少ないグレードレースの本命複勝馬券
2、1番から3番人気馬の中から1頭を選びます(ただし、100円元返しの馬券
は対象外)
3、最初のレースは1単位を賭け、不的中なら次はその3倍、またハズレならその
3倍を賭けます
まず資金を13分割し、数列「1:3:9」の割合で資金配分します。
的中した際には配当を元資金に加え、増えた資金を再び13分割して、また最初の
単位に戻って投資します。
例えば、予算13,000円と仮定すと、「1:3:9」の割合で配分し、
「1,000円、3,000円、9,000円」
と資金配分されます。
このとき、予想が××○、配当200円であった場合、的中後の手持ちは18,000円
になります。
この18,000円を再度13等分し、「1:3:9」の割合で配分し、
「1,400円、4,200円、12,400円」
で再び勝負するのです。
これを繰り返すことによって、3回連続不適中にならず、また、配当が1.5倍以
上であれば転がり続けることとなります。
金丸法は、安全性えて複勝という馬券を選びながら、コロガシという攻撃的な戦略をとる、
バランスの取れた競馬必勝法ということができます。

 

●金丸法解説
競馬必勝法の中でも金丸法は、的中率の高い復勝に目をつけた珍しい投資法です。
順調にコロガシが成功し、50レースもやれば資金は約10倍にも膨れ上がります。
1,000円単位で始めれば、13,000円が13万円になる計算です。
また、JRAの掛け金払い戻しは、単勝、復勝80%、その他の馬券は75%で合
うことを考えると復勝馬券に目をつけた金丸法は理にかなった競馬必勝法といえ
るでしょう。
●金丸法の弱点
金丸法の弱点は、複勝馬券の払戻額の低さにあります。
金丸法のルール、
1、狙うレースは、荒れる要素の少ないグレードレースの本命複勝馬券
2、1番から3番人気馬の中から1頭を選ぶ(100円元返しの馬券は対象外)
これを守っていると、配当150円以下の場合がかなりあり、的中してもジリ貧と
いう展開がままあります。
開発者の金丸氏が活躍した昭和40年代は、複勝馬券も人気があり、オッズも割れ
たのかもしれませんが、現在の複勝馬券では厳格なルールの適用は難しい傾向にあ
ります。
●金丸法の応用
厳密な競馬必勝法としての金丸法は複勝馬券が対象ですが、予想者の的中率が高く、
また、平均配当が1.5倍以上であれば復勝以外の馬券にも応用可能です。
つまり、馬連10点買いしようが、馬単20点買いしようが、3連敗せずなおかつ
回収率が150%以上であれば転がりつづけるのです。
現在は馬券種が豊富です。
単勝、複勝、枠連、馬連、馬単、ワイド、3連単いずれかの馬券種で3連敗せず
(的中率33%以上)、かつ的中時の平均配当が150%以上という予想力のある
人が金丸法を応用して利用すれば、最強の競馬必勝法開発の近道になるのではない
かと思います。

 

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